教育理念

教育目的:社会発展を牽引するリーダーをローカルから輩出する

地域社会の次世代を担うリーダーの育成を、その地域自体で担うことを目指します。 地域の、ひいては社会の発展に必要なリーダー像を探究し教育していく手段として、ICT教育を用います。

教育目標①:新たなICT技術が登場しても物怖じせず活用を実践する人材の育成

今後の社会発展は様々なICT技術に支えられることが前提となります。 そのため、新しい技術や価値観が台頭してきた際、ある時は積極的にそれらを活用し、またある時は批判的にそれらを観察することで、個人の活躍や社会の発展にICT技術を有効に活用できる人を育てていきます。

教育目標②:幅広い知見と一点特化の専門知を、両方とも能動的に習得しに行ける人材の育成

ICT技術の発達により、知識や情報へのアクセスはこれまでにないほど容易になりました。知りたいと思えば、専門書を買わずとも、教室に通わずとも、多くの知にすぐ手が届く時代です。 だからこそ我々は、この「アクセスのしやすさ」を活かして、関心の赴くままに幅広い知見に触れる力と、一つの物事を深く掘り下げて専門知にたどり着く力を、どちらも自ら能動的に獲得しに行ける人材を育てたいと考えています。 幅広い基礎教養と一点特化した専門性を併せ持つ、いわゆるT字型の人材像を、当研究所が目指す教育目標のひとつに据えます。

教育手法

教育方法は、以下のふたつの軸をもとに臨機応変に対応していきます。

教育価値観

お客様のニーズ:就業時に有利になる知識・技能の伝授

「プログラミング教育」と一口で言っても、目的や手法は様々です。 多くのお客様のニーズとしては、その教育を受ける人が将来的にプログラミングを主にした職業に就いたり、学習で培った論理的思考力を生かして仕事をしていくことを想定されるかと思います。 もちろん、要望に応じて、実際の仕事現場で使われているようなプログラミング言語の扱い方を学習する場として使っていただくことも可能です。 (ただし、世に存在するプログラミング言語は多岐にわたるため、自らの力で選び取り貪欲に学んでいく強い意志が必要です)

我々のスタンス:個々の興味を伸ばし、仲間同士でぶつかり合うことで生じる発見や創造を大切にする

我々の教育目標①は「新たなICT技術が登場しても物怖じせず活用を実践する人材の育成」です。 そうした人材として、時にはそれまで有効であると信じてきた技術や価値観を捨てる必要に迫られる局面もあります。 何を捨てて何を残すかの決断。それによる、周囲の関係者や従来の自分との摩擦。 それらを乗り越えるには、自らの価値観との向き合い方の確立と、それを周囲とぶつけてみることに対する訓練の場数が必要であると考えています。 そのため我々は、受講者自らの「好き」「気になる」という気持ちをとことん掘り進める環境の提供と、そこから生じた成果物を周囲に披露してフィードバックを受け取れる環境の構築に努めます。 また、自らの価値観や成果物を周囲に披露することにより、新たな気付きや視点など、一人では辿りつかなかった発見や創造にたどり着くことがあります。 こうしたきっかけを作るために、共通の興味関心を持つ人々のコミュニケーションプラットフォームとして、当研究所を運営していきます。

生徒に伝えたいこと:深くやると、何でも楽しい

物事は、浅く触れているだけでは面白さに気づけません。一つのことをとことん掘り下げた先に初めて見える景色があります。 これは、当研究所の名前の由来にもなった学生時代のゼミの恩師から受け取った言葉であり、代表自身の原体験です。 生徒たちにも、得意なこと・好きなことを「広く浅く」で終わらせず、一度とことん突き詰める経験をしてほしいと考えています。

これらの理念を、生徒に向けた5つの行動指針としてまとめたものが「u-lab道」です。